つぶやき雑記
ここでは管理人が日々思う様々な事を管理人の視点から見た実にムダな雑記。
6月3日
5月28日放送の「笑いの金メダル」であまりにも悲惨でゴールデン枠としてはある意味放送してはいけない事態が起きた。
それはさくらんぼブービーという今現在は全くと言って良いほど知られていない芸人が引き起こしたもので登場して片方のボケらしき男(名前は知らない)が獣のモノマネをし始め、もう片方が様子を見ながら「かじ君じゃない?」と問いかけて「はい・・・。」と返事をし何もなかったようにショートコント開始。
そのショートコントも正直に面白いとは言えなくなってしまうモノばかりで大半の視聴者は「こいつら、やる気が無いんじゃないの?」と見ていたに違いないだろう。
ネタが終わり、彼らにトークでネタ作りはどれくらい?と問いかけられると「ネタ作りは1時間程度」という普通の芸人からは余りにも逸脱した発言をした。
その後の結果で「ありえな〜い」な事態が。
他の2組(このときはおぎやはぎとニブンノゴ!)を抑えて決勝進出という余りにもヤラセの雰囲気さえ感じられた。
その後の決勝では実績ではかなり上のインスタントジョンソンに僅差で優勝とまさにこの世の終わりを予感される結果に終わった。
もちろんこの事は2ちゃんねるのお笑いスレで取り上げられ叩かれまっていた。
それにこの悲惨な映像をよくも流した朝日放送には呆れてしまう。
私なりには
4月22日
「たくさんの1円玉を駆使してコンビニで買い物をやってみる」
昨日コンビニで支払いの7割を1円玉だらけで済ませようというのをやってみた。
場所は大阪市内某所のampm。
お昼時で混雑している店内を周り、何を買おうか吟味する。
そして下の写真にもあるフリトレーのドリトスのガーリックミート味を選び、レジへ向かう。
↑これ
1円玉をドバッとレジに出すとオッサン系の店員が
「兄ちゃん、そこに10円づつ置いてくれるか?」
と言われ、それに従う。
その間にも他の客や店員が冷ややかな目で見られながら1円玉を分けていく。
そのあとおっちゃん風の店員が
「兄ちゃん、そこに10円づつ置いてくれるか?」(二度目)
また言われる。
何とか1円玉の仕分けを終え、商品を受け取り店を出る。
二度とやらへん!(←当たり前)
ampmの店員さんとその時間帯に来ていた他のお客さん、ホンマに申し訳ない!
ちなみに買ったスナックの価格は税込みで145円でした。
シスプリの千影とRAVEのエリーたんのエロさ比較?(超短文です。)
まあ、こんなバカな事をやっておりますがやらせて下さいよ。
筆者としては千影にもエリーたんにもエロさが強く感じられる。
千影は独特のエロさを持ち、エリーたんにはキュートなエロさが見られる。
胸はやはりエリーたんの方が・・・。(え)
3月18日
「シスプリキャラに合うユーロビート楽曲をあえて選んでみる。」パート1
昨日の夜中に思いついたネタですが、
流し読みする感じで見てって下さいな。ヽ( ´-`)ノ
可憐→FREE LOVE/KAREN
(収録タイトル SUPEREUROBEAT VOL.142)
これはストレートに選んでみた。曲としては普通な哀愁ユーロ。
タイトルの「FREE LOVE」からして
あ・・・。
咲耶→CRAZY GAME OF LOVE/KEVIN JOHNSON & CHERRY
(収録タイトル SUPEREUROBEAT VOL.142)
タイトルからして、咲耶にピッタシ!と、思って選ばせて頂きました。
何せ、曲の雰囲気もそれっぽかったので。
サウンドも咲耶にこれまたピッタシ!かも・・・。
春歌→RUNAWAY/SUSY WENDER
(収録タイトル SUPEREUROBEAT VOL.141)
春歌には他にも和製ユーロとして
「HOLY NIGHT/MICHELLE」や曲の始まりから和を感じさせる
「ME, MYSELF & I / CHRISTINE」を挙げようと思ったが、こちらに。
春歌って、哀愁似合うのだろうか?
まあ、選曲がアレなんですけど筆者としてはこのような選び方をさせて頂きました。
またパート2もアップ予定ですので期待はするな!(え)
3月13日
「自分自身のコメントについて考えてみる」
何だろうか?まだ自分の理想が掴めていない。
それは「気まぐれニュースピックアップ」や「新気まぐれな日々日記」から見て取れる。
これは、
「俺の個性は一体何処で見つかるのだろうか・・・?」
と。
今まで記事を書いていて思うことだ。
そのことをさらに感じたのが下の参考リンクの文章からだ。
かなりの個性じゃないと支持が得れないと言ったことが書かれてたのには自分に不満を感じる。
まだまだ未熟な17歳の自分ではあるが、まだ変える余地はあるのだろうか?
疑問にしか感じなくなってしまった今だからこそ改めて考え、
客観的に自分を見つめればかなり個性が見えてくる。
そして良い文章やニュースに対するコメントも書けそうだ。
まだまだ時間は掛かるが、これから視野を広げて
何か刺激になりそうなことを見たいと思う次第だ。(←別に危険じゃないことでの話)
参考リンク→2004年・テキストサイトの傾向
2月13日
「時代と世の中と自己世界に翻弄される自分自身を見つめてみる」
俺にとって孤独が合ってると感じることがよくある。
特に様々な流行について行けない時などが多い。
当然の事ではあるがもう自らが疎外しているのはあまり束縛されないから実に良いと思う。
しかし、それと同時に寂しさに冒されるということにもなる。
そうなってしまうと友人などに何か構って欲しいという気持ちからか訳の分からないメールを送ったり
友人が他の人と喋っているときに突発に自分が喋りたいことをちょくちょく突きつけてしまって
最終的には相手側から拒否されて絶縁になってしまう。
上の例は実際に自分がやってしまった過ちを挙げてみた。
だが自分自身をこのままにしておくのはこれからの人生や社会で生きていくにはやはり改善は必須条件である。
一体何処を改善すればいいのだろうか?
筆者である自分で言えば特に相手側の状況を見極めたり、相手側の話を見つめ合って聞いてあげたりと
基本的なことが出来上がって無い筆者なのでそこを中心に変えていきたい。
しかし、好きな物に関してはこれからも貫き通したいというのは譲れない。
今更流行物に嫌でもついていくのには無理があるし、そこまで好きになれるかも不透明だ。
とはいえずっとこだわり続けるのもキツ過ぎる。
ここら辺に関してはこれからも考えていく所存だ。