BREAK IT DOWN

この曲はギターサウンドを全面的にヒューチャーしたノリノリ(←死語?)なナンバー。

ここ最近のユーロビートにもロック色を全面的に押し出した楽曲が増えてきているが

ポップス色も取り入れた曲は私が聞いている中では稀じゃないかと。

ボーカルもこれまた癖のある感じが逆に良くにじんているのも私の好みでもある。

 

(どっかで聞いたところによるとTIMEレーベルの男性ボーかリストは4人らしい・・・)

収録タイトル SUPEREUROBEAT VOL.132

 

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