今さら!2009年MY thought的洋ゲーベスト3

今年も始まってしまいましたが、去年実際にプレイして選んだあまりにもベタなベスト3ですが、
暇つぶしにどうぞー。





三位:コリン・マクレー ダート2(コードマスターズ)



レースゲーム好きとしては、今年も多数の作品が世に出ましたが2009年はダート2を挙げました。

リアルな表現が当たり前になったレースゲームの中でも目を引くオーラと表現力は流石。
操作性はちょいとクセがあるものの、極端に難しくはないかな。
(正直、PS2版や360版の首都高バトルが一番クセがあるように思うんだけど。)



コース数は少ないのは残念。
一部の国のイベントでは周回コース1つだけで何度もレースを重ねていくのでもう1コースあったら
良かったんじゃないと。

今挙げた部分を含めて細かい不満は色々あったけど、レースを楽しむというところでは高評価です。

二位:コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2(スクウェア・エニックス)

グラフィックが秀逸なのはもちろん、シングルのストーリー展開も非常に熱くなるのもグー。
ただ、私自身はほとんどオンライン対戦をしないので、この辺はノータッチ。

日本版での吹き替えは悪くないんですが、誤植などのミスはどうにかならないかと・・・。

一位:PROTOTYPE(Activision Blizzard 日本未発売)


二位のモダン・ウォーフェア2よりも色んな意味で凄みを持っていたのがPROTOTYPE。


グラフィックに関しては他の作品より少し劣るものの、ゲームそのものは主人公が超人の如く敵を倒していく
爽快感と日本では味わえないスプラッター演出がマッチしていて緊張感が続く作品だと思い一位にしました。




ただ、人によっては凄惨なスプラッターシーンがダメな方にはあまりオススメしにくいのと、CEROやの影響で
中々日本発売ができないため、通販や秋葉原や日本橋にある海外ゲーム取り扱い店でないと買えないのが
現状かと・・・。
(どうでもいいが、田舎町な地元の某ゲームショップでPROTOTYPEが扱っていたのを見かけた時は吹いたrrrrr)


それでもやりたい方は、多少リスクがあってもプレイしてみるべし。


で、この作品を一言でくくると、



「パワーアップできて敵をばったばった切り倒すダーク系仮面ライダーもん」



・・・て、あんましまとめれてないか。

今年も、多数の洋ゲーが発売されますが、一体どんなバケモンが出てくるか期待です。

まー、MW2を越えそうな作品は出なさそうかもしれませんがrr

マンガ晒しイヤー09



やってまいりました!年末恒例・・・かどうかは分かりませんが、久々にやりますマンガ晒しイヤー。














今年の傾向は・・・18禁マンガ買い過ぎrrrrrrr

去年以上に悶々とした日々が続いたせいか、買う頻度も増えたわけで・・・

上にある一般で34冊

そして、下にある成年向けで31冊と一般に近い数を買ってました。
去年計算していないんですが、その時よりは確実に増えてますrrrrrr

合計で65冊
画像は、時間が無くて雑に置いてますが去年よりは買ったなぁと。

よく読んだマンガ






「にゃんこい!」

正直なところ、アニメを見てから四巻まで揃えて読みはじめたのですが、ベタだけど読みやすくて何度も本を開いてはニヤニヤしてましたい。






皆さんも、今年どれだけマンガを買ったのか振り返ったり、反省して来年を迎えてはいかがでしょうか?







TOPに戻る